あるあるネタではありますが、若ハゲで辛いのはやはり同窓会なんですよね。

一応体験談なんですが、自分は30歳になったばかりの頃、「30歳の節目を記念して中学の同窓会が開催される」という通知を受け取りました。

個人的には懐かしくて会いたい友人などもいましたし、とても楽しみな気分で期待が膨らんだ一方で

自分の薄くなってしまった頭髪と思うと、気持ちも沈みがちになってしまいます。

嫌だったら別にどうしても行かなければならない理由はありませんでしたが、

「これを逃すと、15年ぶりに再会できるであろう友人に二度と会えなくなる」という思い、

そして「同窓会ではなんとか頑張ってハゲを隠そう」という甘い考えで、当日に臨むこととしました。

若ハゲにとって同窓会がつらい理由

若ハゲにとって同窓会が辛いのは、「薄毛が少数派」なことが1つの理由になりますね。

30歳なんてまだ周りの同級生は髪がフサフサですし、茶髪に染めてる人もいます。

そのため、ハゲの痛みが理解できず、悪気なく、ふつうにイジってくる輩がいるんです。

実際、自分は何人かの人に言われました。

「ハゲ隠ししてるだろ?」

「おっさんみたいな髪型になってるけど、老けた?」

ひどいやつになると、もう無言でにやにやしながら薄くなった髪の毛を触ってきます。

けっこう容赦ないですよね。

このときほど、自分の遺伝子を憎んだことはないですね~

同窓会の帰りぎわには、「このままハゲを進行させるなよ」と言われて見送られましたが、正直辛かったです。

今、若ハゲで悩んでいる人には自分のような思いはなるべくしてほしくないですね。

対策としては、帽子をかぶって行くという方法もあり、同窓会では実際にそのような人がいました。

しかし、いかにもハゲ隠しをしているというような雰囲気を醸し出してしまいます。

失礼な人になると「ちょっと確認ね」といって帽子をとってくるような輩もいました。

そして「あー、禿げてるんだねー」と変に納得されてしまいます。

自分は同窓会のあとしばらくして、AGA治療のことを知り、薬などによって髪が回復しました。

20代の頃の自分は育毛剤メインの対策をしていましたが、今から考えると、ほとんど効果がなかったので「なんで20代の頃にAGA治療のことを知ることができなかったんだ」ともったいない気持ちになってしまいます。